2018年07月

2018年07月02日

宮元です。「夜学」ありがとうございました!!

[DISH]プロデュースpresents
「夜学」

夜学オープニング

前説でも解説していましたが
本当に公演の3週間前まで
タイトルが「コーラスガール(仮)」となっておりました。
といいますか、本当に
バスで旅をしているバックコーラスの女子たちのお話
をやる気満々でした。

今年、この6月の「コーラスガール」からDISHの公演が始まる予定が
いろいろなご縁とサプライズがありまして
 4月に、脚本家江頭美智留さんとの「LINK」
 5月に、team紅佐々木仁吉氏との「KIZU」
からの6月。
ひぃ~~~っ!!
さあ「コーラスガール」やるぞ!!
と超絶ぎりぎりでパソコンに向かった時
   ………おやっ?
  「なんかしっくり来ない…」
   ん?
自分の中から「コーラスガール」が消えて「夜学」の端くれが
にょきっと芽生え始めてきたのでした。

居眠り夜学

もはやチラシの発注も間に合わない!!
で、自分で絵だけ書いて玄順に
「あとは頼む!」
「は?何がです?何をですか!?」

危なかった。
…何がだろ。本当にいろいろがです。
万事こんな感じの進行具合で~。
「頼む!!」

7人が、本当にがんばってくれました。

がんばるのは当たり前です。
が、今回の「夜学」は、いろんなひとの手をお借りしながら
7人の「お手柄」な公演だったと思っています。

7人で、28人の登場人物を演じまくる。

夜学じゃんけん

初日と千秋楽で、(本当は、あってはならないことですが)
こんなにも違うのか…。
いい意味で。

私は、ほっとんど役者をほめません。
飴は、見せたりもしません。
時々、ゲリラ的にムチを振り上げることの方が多いと思います。
台本は遅いです。
自分の悪事悪行三昧は、棚の高いところのはじっこに上げておいて
役者を泥まみれ汗まみれにしながら
いろんなものを、押しつけています。

日曜日、千秋楽の舞台は私が観ても
「なんかよくわからないけど、楽しかった」
そう思える舞台でした。

ので

「初日からこれをやってくれよ!」

と役者たちを叱りました(苦笑)。

この超短期間、稽古もままならない状況で
この空気をちゃんと作ってくれた役者たちを
ちょっとだけ「かわいい」と思ってしまったことをご報告して
このブログを締めたいと思います。

写真は、ゲネプロの風景を、
劇場オーナーの荒木さんが撮影してくださったものです。
登場人物の「新木」は、オーナーの荒木さんのお名前を使わせていただきました。

この劇場、ブローダーハウスさんは
小さいながらも、受付ロビーを完備する
素敵な愛に満ちあふれた劇場です。

DISHの初めての公演「Monkey」のチラシの撮影をさせていただいた
DISH発祥の地と言っても過言ではない劇場です。

ここで「夜学」を上演できたこと
本当にうれしかったです。

関わってくださった大勢のみなさま
「ありがとうございました!!」


夜学カーテンコール

夏休みは、「エニシング☆ゴーズ!?」で元気にお会いしましょう。
     当日パンフレットには
  次回「Only You!?」と書いちゃったのですが
  たぶん「エニシング☆ゴーズ!?」になります。


宮元多聞


sidedish17 at 11:52|PermalinkComments(0)